事業紹介

装置製造

目的の動作に絞った小型の専用機を、設計から部品調達、試作、条件記録まで一体で扱います。汎用ロボットから入るのではなく、必要な動作だけを安定して再現する装置から始めます。

専用機を先に、汎用化は後で

人手の作業を自動化するとき、最初から多自由度のロボットを選ぶと、コストも調整の負担も大きくなりがちです。誠明堂では、目的の動作を観察して要素に分解し、その動作だけを安定して再現する専用機を先に作ります。自由度が足りなくなった段階で、直交機構やアームへの拡張を検討します。

設計の進め方

  1. 目的動作の特定:人が何をしているかを正確に観察する
  2. 動作の要素分解:保持、昇降、タイミングなどの要素に分ける
  3. 専用機での実装:その動作だけを安定して再現する最小機構を作る
  4. 条件の記録:パラメータと結果を記録し、再現性を確保する
  5. 拡張の判断:不足が出たときだけ自由度を上げる

装置分野

装置製造は、次の分野の受け皿として運用しています。分野ごとに個別の装置テーマを管理します。

包装装置

設計・試作段階

袋の脱気シールをはじめとする、小型・卓上クラスの包装装置。食品や部材の保護、サンプル保管などの簡易包装を対象にします。

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流体装置

設計検討段階

送液、循環、定量供給など、液体を扱う小型装置。流体シミュレーションの知見を機構設計の検討に活かします。

コーヒー装置

構想段階

抽出や温調など、コーヒーまわりの装置テーマ。装置製造配下の候補分野として整理を進めています。

実験装置

設計検討段階

試験や計測を支える専用装置。実験・検査自動化の取り組みと連携しながら、小型の実験装置を設計します。

お問い合わせ

構想段階の壁打ちから実装のご相談まで、気軽にお声がけください。

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